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詩想社新書

70歳が老化の分かれ道

若さを持続する人、一気に衰える人の違い

著者:和田秀樹/著
価格:1,000円+税
刊行日:2021/06

出版社:詩想社
ISBN:978-4-908170-31-7
Cコード:0295
[新書](日本文学、評論、随筆、その他)

70代の10年間の過ごし方で、要介護となる時期を遅らせ、若々しさを保つことができる。人生最後の活動期をいかに過ごすか説く。


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内容紹介

現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。若々しく、健康になった70代の10年間は、人生における「最後の活動期」となった。70代の過ごし方が、その後、その人がどう老いていくかを決めるようになった。70代に努力することで、要介護となる時期をできるだけ遅らせ、晩年も若々しさを保つことができる。70代の生活、医療とのかかわり方など、老化を遅らせる知恵を、高齢者医療を専門とする著者が説く。

もくじ

第1章 健康長寿のカギは「70代」にある

いまの70代は、これまでの70代とはまったく違う
もはや70代は現役時代の延長でいられる期間となった
「人生100年時代」に70代はターニングポイント
一気に老け込まないために、いちばん必要なもの
70代に身につける「習慣」が、その後の人生を救う
など

第2章 老いを遅らせる70代の生活

脳の老化を防ぐのは、生活のなかの「変化」
インプットからアウトプットに行動を変える効果
70代の運動習慣のつくり方
寝たきりにならない転倒リスクの減らし方
長生きしたければダイエットをしてはいけない
70代になったら、人づき合いを見直そう
など

第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方

いま飲んでいる薬を見直してみよう
70代になったら注意すべき医師の言葉
70代の人のかしこい医師の選び方
70代のための「がん」とのつき合い方
70代は「うつ」のリスクが高くなる
など

第4章 退職、介護、死別、うつ……「70代の危機」を乗り越える

定年後の喪失感をどう克服するか
介護を生きがいにしない
配偶者や親との死別を乗り越えて生きるには
高齢者のうつのサインを見逃さない
うつになりやすい人の「考え方」、なりにくい人の「考え方」
歳をとってやさしくなることが幸せへの近道
など

和田秀樹

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1960年生まれ。東大医学部卒。精神科医。高齢者専門の精神科医として、高齢者医療の現場に30年以上にわたって携わっている。

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